とりあえずみんなで乾杯。
これからする花火に気合いを入れているところ?
「ロケット花火投げ」の第一人者(?)の前島さん。
そのタイミングは、お手の物です。
タイミングをつかむようになるには、ひたすら修行あるのみのようです。
ワンカップの日本酒を片手に酒のつまみを食べる河野君。
もう最近では、親父の名をほしいままにしています。
ロケット花火を投げる井上さん。
まだまだ修行が足りないようです。
空き缶を花火入れにしてみました。
ちなみに、これは西村さんが持っていた金鋸で口の部分を切って作りました。
最後はみんなで線香花火。
みんなで固まってやるとあまり風情がありませんでした。