’98 知能ロボットコンテスト大会風景

競技開始前、プログラムを打つ佐竹さんと、それを見守る井上さん。
去年もこんなことがあったような

競技中、”さっちゃん2号”を見守る佐竹さんと井上さん。

スタート直後の全自動掃除機R。
物々しいだけのロボットになってしまいました。

全自動掃除機の再スタートの準備をする僕(芳賀)と村松君。
あまりうまいこといかないことばかりでした。

こちらも競技開始前。
プログラムを打つ津村君と基盤をチェックする大藪さん。

次が出番のタンク郎Jr.。
でも、何か組み立てているような雰囲気。

スタート位置から砲塔をゴールにねらいを定めているところ。
これが動くことの出来ないタンク郎Jr.で唯一点数の採れる方法なのです。
でも、これで結構周りの印象を強くしたみたいです。

かつとし君のスタートの準備をする村岡君と河野君。

傘で線を操る河野君。
みんなの手持ちのものの中で、一番使いやすいものでした。

うまくいっているように見えるかつとし君。
ですが、実はもうすぐ時間切れで得点が出来ませんでした。
大会委員の方のご厚意により時間終了後も競技が出来、その日最高の動きを見せてくれました。

宿泊先のホテルにて。
NHKロボコンについて話すはずが、やっぱり酒盛りに。
この日に河野君が初めて壊れました。この写真もその河野君がとりました。

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