サークル概要
京大機械研究会は1995年に創立された、京都大学唯一の公認ロボットサークルです。「機械・電気の理解を深め、実学として身につける」という目的のもと、ハード班・回路班・ソフト班の3つの班に分かれてロボット製作を行っています。NHK学生ロボコンをはじめとした幅広いロボットコンテストへの出場や、11月祭での作品展示など、様々な活動を通じて技術と創造性を磨いています。初心者から経験者まで、ものづくりに情熱のある学生を大歓迎しています。
活動内容
ロボコン出場
NHK学生ロボコン、ABUロボコン、キャチロボバトルコンテスト、関西春ロボコン、関西夏ロボコンなど、様々なロボットコンテストに出場しています。
NHK学生ロボコン 2019
NHK学生ロボコン
NHK主催の国内最大級の学生ロボットコンテスト。2019年に15年ぶりの出場で優勝を果たし、その年のABUロボコン(アジア太平洋大会)の日本代表に選ばれました。それ以降も毎年挑戦しています。
キャチロボバトルコンテスト 2025
キャチロボバトルコンテスト
お菓子を掴んで運ぶことに特化したロボットが競い合うコンテスト。京都製作所が後援となり関西圏の大学を中心とする運営によって毎年9月に京都で開催されています。毎年別のお菓子がテーマになります。2020年度大会では優勝も果たしました。
関西春ロボコン 2026
関西春ロボコン
関西地区の新人戦ともいえるロボットコンテスト。毎年3月に開催され、西日本の大学や高専のチームがたくさん参加します。機械研からは毎年1回生がチームを組んで参加しています。
関西夏ロボコン 2025
関西夏ロボコン
関西春ロボコンのあと、8月に開催されるロボットコンテスト。さらにレベルの高い競技課題に挑戦します。2025年度は準優勝を果たしました。
NF展示
京大の学園祭である11月祭(NF)ではロボコンに出場したロボットや会員の個人製作品を展示しています。体験できる展示も多く、毎年多くの来場者に楽しんでいただいています。
さらに機械研ではNF目玉企画として、毎年巨大UFOキャッチャーの作成に挑戦しています。共北という京大の建物の4階から巨大なクレーンがぶら下がります。
3つの班について
京大機械研究会では、ハード班・回路班・ソフト班の3つの班に分かれて活動しています。どの班もロボット製作に欠かせない重要な役割を担っており、互いに協力しながら作品を完成させています。
ハード班
3DCADで機体を設計し、アルミなどの金属材料を工作機械で加工・組み立てます。アイデアを形にしていきます。
回路班
モーター制御やセンサ検出用の基板設計・製作、配線を担当。ロボットが安定して動くのに極めて重要です。
ソフト班
C、C++、Pythonでマイコンといった低レイヤーから、画像処理や機体全体の制御といった高レイヤーまで幅広く担当します。
活動場所
工作室
西部課外活動棟 C105
バンドソー、ボール盤、チップソー、旋盤、CNCフライス盤、3Dプリンターなど、充実した工作機械や回路素子がそろっています。
KUEP
国際科学イノベーション棟 2F
大学が所有する高性能なCNCフライス盤や3Dプリンターを利用した製作も行っています。
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