京大機械研究会
活動紹介・ご協賛のお願い

私たちは、京都大学公認の技術系サークル「京大機械研究会」と申します。
1995年の創立以来、「機械・電気の理解を深め、実学として身に着ける」ことを目的に、ロボットコンテストへの出場や個人開発など、精力的にものづくり活動を行っております。

現在、当会では今後の活動継続および更なる技術向上のため、企業様からのご協賛・ご支援を募っております。
本資料にて、弊会の活動実績および現状についてご説明させていただきます。何卒ご一読いただけますと幸いです。

1. 団体概要

  • 団体名: 京大機械研究会(Kyoto University Mechatronics Creators)
  • 設立: 1995年
  • 構成員: 約45名(2025年度)
  • 活動拠点: 京都大学 吉田キャンパス(西部課外活動棟、国際科学イノベーション棟)、桂キャンパス

2. 主な活動実績

私たちは「NHK学生ロボコン」をはじめとする多数のロボットコンテストに出場しております。

■ NHK学生ロボコン

公式サイト
高い技術力が求められる国内最高峰のロボコンです。毎年6月に開催され、2回のビデオ審査を通過したチームが本戦に出場します。ルールは毎年異なり、輪投げやバスケットボールなど様々なテーマが選ばれます。主に大会出場時3回生となるメンバーが10ヶ月かけてロボットを開発します。

開催年 テーマ(概要) 成績
2019グレート・ウルトゥー(4脚ロボットの自動走行)優勝
2021投壺(矢を壺に投げ入れる)予選リーグ敗退
2022ラゴリ(積み木への攻撃と防衛)二次ビデオ審査不合格
2023輪投げ予選リーグ敗退
2024稲刈り(自動機によるボールの色分け)二次ビデオ審査不合格
2025ロボットバスケットボール予選リーグ敗退(特別賞)

※2020年度はコロナウイルスの影響により辞退

2019年度は世界大会であるABUロボコンへ日本代表として出場し、ベスト8の成績を残しました。
2025年度に出場したロボットの紹介動画をYouTubeにて公開しています。
動画リンク (YouTube)

2024NHK機体
2024年度NHKロボコン機体
2025NHK機体
2025年度NHKロボコン機体

■ キャチロボバトルコンテスト

公式サイト
お菓子のピッキングを競う大会で、毎年1回生と3回生〜修士2回生の有志メンバーが出場しています。

開催年 成績
2019特別賞
2020優勝
2022特別賞
2023ベスト4(特別賞)
2024ベスト4(特別賞)
2025ベスト16
2025年度キャチロボの写真
2025年度NHKロボコンの写真

■ その他の活動

  • 新入生ロボコン: 新人教育のためのライントレーサーの制作
  • 関西春ロボコン: 技術継承と新人教育を兼ねた大会(2025年 ベスト8)
  • 関西夏ロボコン: NHK学生ロボコンへ向けた技術力の向上(2025年 準優勝)
  • NF(京都大学学祭): 個人制作物やロボットの展示・実演(UFOキャッチャー等)
2025年度関西夏ロボコンの写真
2025年度関西夏ロボコン
NFで展示した巨大UFOキャッチャーの写真
NFで展示した巨大UFOキャッチャー

3. 活動環境と設備

工作室

吉田キャンパスの西部課外活動棟に団体が所有する旋盤、フライス盤、ボール盤などの工作機械を設置しています。

KUEP

大学が所有する施設を他の団体と共有して使用しています。3Dプリンター(Bambu Lab P1S, Form 3)や金属レーザー加工機(FLC1500)など高性能な機器を使用できます。

サービスヤード

桂キャンパスのスペースをお借りし、NHK学生ロボコンのフィールドを設営し練習を行っております。

4. 財政状況とご支援のお願い

私たちの活動、特にロボット製作には多額の費用が必要です。
部員からの会費(年間約50万円)だけでは活動費を賄いきれず、現在はOB・OGの方々からの寄付に大きく依存している状況です。

【主な年間支出概算】

NHK学生ロボコン製作費(部品費、設営費、輸送費など) 約120万円
その他の大会・活動費(キャチロボ、春ロボ、設備維持など) 約80万円
合計 約200万円

昨今の物価高騰の影響もあり、部費と個人の持ち出しだけでは、十分な開発環境の維持や大会への遠征が困難になりつつあります。
つきましては、学生たちの「ものづくりへの情熱」を支え、次世代のエンジニアを育成するため、貴社よりご協賛・ご支援を賜りたく存じます。

5. ご協賛・ご支援の内容

資金援助、物品提供(部品、加工サービス等)、技術支援など、様々な形でのご支援を歓迎しております。
現在は、以下の企業様よりご支援をいただいております。

【現在のスポンサー様】

  • 株式会社京都製作所 様(活動費、物品のご支援など)
  • STマイクロエレクトロニクス株式会社 様(マイコンボードのご提供)
  • JLCPCB 様(プリント基板のご支援)
  • エンゼルグループ株式会社 様(活動費のご支援)
  • SMC株式会社 様(空圧機器のご提供)
  • 株式会社シンクロン 様(技術交流会のご開催)

【スポンサー特典の例】

ご支援いただいた企業様には、感謝の意を込めまして、以下のような広報活動を行わせていただきます。

  • 大会出場ロボットへの企業ロゴ掲載(NHK学生ロボコンを除く)
  • 弊会Webサイト、SNS(X等)でのご紹介
  • 部員向け説明会や交流の機会

お問い合わせ先

本件に関するご質問や、協賛プランの詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。
皆様の温かいご支援を、部員一同心よりお待ちしております。

kikaiken[at]gmail.com

上記アドレスの [at] を @ に変えて、メールにてご連絡ください。